青洲会病院は、昭和59年5月に開院し、当初から「いつでも、どこでも、誰にでも医療・看護を─」を 合言葉に、待つ医療から出かける医療、24時間診療体制の充実、救急医療からリハビリ、訪問看護や 在宅復帰に至るまで、患者様や家族・地域の方々と共に、生活の質や幸を考えながら歩んでまいりました。
私たちは、周囲の期待に応えられるよう、職員の卒後教育にも力を入れ「あなた(看護師さん)がここに いてくれてよかった」と心からの安らぎと信頼を与えられるような白衣の天使の実現をめざしています。 病院から眺める平戸瀬戸は、全ての悩みを波の中にのみこみ、心のゆとりと多くの笑みをお返しするかの ように、一人ひとりの看護の実践にもその人らしく表れています。
今後、私たちの仲間となるであろう近未来の皆様、どうぞ一度私たちに会いに来てください。


  • 1.患者の人権を尊重し、満足していただける看護を実践します。
  • 2.自己学習を高め、事故のない安全信頼される看護を実践します。
  • 3.地域及び医療者間の連携を密にした看護を実践します。
  • 4.専門性を高め自律した看護職として、やりがいが感じられる看護を実践します。
  • 5.経済性を考えた効率の良い看護を実践します。

一般病棟(45床)

一般病棟は、内科・外科・整形外科・脳外科・泌尿器科の混合病棟です。多種多様な知識と技術と共に、全人的なアセスメントから的確な観察力・判断力・迅速・機敏な行動が求められます。
急性期であっても個々の患者様のニーズをとらえ、心温かい看護ができることをめざしている病棟です。

ICU(5床)

ICUでは、疾患の専門治療だけでなく、術後や全ての急性期重症者の看護を展開します。 生命の危機状態にある患者様の救命処置・治療が優先される現場ですが、常に人間としての尊厳や看護の心を忘れず責任ある看護の提供に心掛けています。


回復期リハビリテーション病棟(24床)

患者様に対して、日常生活動作能力の向上による寝たきり防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションを集中的に行うための病棟です


療養病棟(50床)

療養病棟は急性期を脱し、在宅あるいは他の施設に向けて復帰される患者様のリハビリや身の回りのお世話をさせていただいている病棟です。 患者様が少しでも自立した状態で日常生活が過ごせるようになることを目標に、リハビリスタッフやケアマネージャーとのカンファレンス、患者様やご家族とのコミュニケーションを大切にしています。 患者様の喜びや悲しみに触れ、私たちスタッフも心を動かされる場面に遭遇しながら、思いやりと心温かなケアをめざしています。

手術室

年間の手術件数は多くありませんが、消化器外科では大腸手術を始めとした開腹手術、整形外科では高年齢者の大腿骨頚部骨折の骨接合術、泌尿器科では前立腺疾患での内視鏡による手術が主に施行されています。 手術室看護師には緊急に備えてのあらゆる手術の介助、看護が求められています。 そのため、私たち手術室看護師は日頃から手術室の管理や手術器材、医材の保守点検を行いいつでも対応できるようにしています。

人工透析室

透析ベット数は15台設置されており、毎日フル稼働で外来や入院中の慢性腎不全の患者様へ血液透析を施行しています。 透析室は日頃から医師と看護師がチームを組み、患者様の病状について意見交換をしながら治療、ケアを行なっています。 また、数名の患者様ではありますが、腹膜を利用した腹膜透析も行っています。

訪問看護室

在宅療養をより一層豊にしていただくために、私たちは訪問看護室を設け、毎日、病院を中心とし半径30kmを活動エリア内として出かけています。 対象者は、高年齢で障害をもったまま退院した脳血管疾患が多く、訪問看護内容は、主に状態の観察とリハビリ援助、看護処置家族の介護指導と精神的な援助などを行っています。