当院の初期研修の目標は、社会人として、医師として認められる良い医師の養成です。医師としての知識、基本的技術の修得はもちろんですが、中規模病院の特色としてコメディカルの人たちとのコミュニケーションも十分にとれますので、チーム医療におけるリーダーシップをとれる医師になってほしいと思っています。

平成21年3月に病院が新しく建て代わり、画像設備も充実していますし、臨床においてはベテランの先生方より直接指導を受けることが出来、病理の常勤の先生もいらっしゃいますので、必ずや必ずや満足のいく初期研修を行えると思います。 粕屋地区の救急のほとんどを受け入れていますので、少数精鋭での研修を希望される方は、是非一度当院へ見学にいらしてください。

研修医2年目の佐々木諒です。
当院の紹介をさせていただきます。 当院は、救急指定病院として年間約3,000件の救急搬入が有り、 この地域では救急病院としての認識が高く、研修に於いても充分に救急医療を学ぶ事が可能です。外科系診療科と内科系診療科のバランスも良く、また災害拠点病院でもあり、この地域に於ける救急・災害医療を担っています。急性期医療から在宅まで地域の病院・診療所と開放型病院として連携を図りながら医療・看護・介護を提供しており、重症患者からcommon diseaseまで幅広く診ることが可能です。

私が当院を研修先として選んだ理由は、大きくわけて三つあります。
まず一つ目は、科と科の垣根がなく医局全体の雰囲気がいいため、患者さんについての相談や質問などをしやすい環境にあることです。また一度ローテーションでお世話になった他科の先生にもコンサルトしやすい環境が作られており、医局では常に他科の先生とのディスカッションが繰り広げられています。
二つ目は数多くの手技をこなせることです。当院は研修医が2人と他病院に比べて少ないため、それだけ多くの手技がまわってきます。胸腔穿刺、腹腔穿刺、中心静脈穿刺など1年目から多くの手技を経験することが可能です。
三つ目は若いスタッフが多く、同世代のコメディカルと共に働けることです。当院では入職後に同期の看護師、理学療法士、作業療法士とともに2週間の研修をおこないます。そこで共に研修をおこなうことで、他職種との親睦を深めることが可能です。その後病棟業務がはじまった際に、病棟では同期が心の拠り所になりますし、他職種間でわからないことを相談、質問などすることが可能です。