■福岡青洲会病院における研修の特徴

福岡青洲会病院では、「社会医療法人 青洲会グループ」としてのフィールドを最大限に利用した研修が可能です。 福岡青洲会病院に於いては、救急指定病院として年間約3,000件の救急搬入が有り、 この地域では救急病院としての認識が高く、研修に於いても充分に救急医療を学ぶ事が可能です。外科系診療科と内科系診療科のバランスも良く、また災害拠点病院でもあり、この地域に於ける救急・災害医療を担っています。

福岡青洲会病院では、救急医療と共に専門医療にも力を注いでおり、将来的に専門医を目指す方に、後期研修や将来どの専門科目に進んでも恥ずかしくない、まさに “一生モノの臨床スキルを” 初期研修にて習得することを目指します。

当院の研修医師数は2名と少ないことから、マンツーマンで一人ひとりの希望を取り入れた無理の無い研修スタイルを提供します。

長崎県平戸市の青洲会病院に於いては、地域医療に重点を置いて学ぶことが出来、福岡青洲会病院での研修と併せて臨床能力の向上を図り、初期診療で必要とされる能力を身につけ、総合医としてのプライマリケアの基本的治療能力の育成を目指します。この長崎県の青洲会病院は、平成23年10月に長崎県より『へき地医療拠点病院』の指定を受けました。

医学生の皆様(学年は問いません)で、見学や実習をご希望の方は、ご遠慮なく随時当院担当者まで御連絡下さい。 日程及び見学の希望内容を伺って、見学プログラムを作成します。

福岡青洲会病院は福岡県糟屋郡粕屋町に位置します。糟屋郡といっても福岡市東区及び博多区に隣接し、粕屋町は福岡県下でも福岡市のベッドタウンとして人口増加の伸び率が高い地域です。その為、福岡市東区・博多区の一部、糟屋郡(6町)を第一次診療圏とする213床26診療科の地域中核病院となっています。
診療圏には約20万人の人口を抱え、急性期医療から在宅まで地域の病院・診療所と開放型病院として連携を図りながら医療・看護・介護を提供しています。コメディカルも若く、また非常に向上心が高いスタッフが応援します。
交通の利便性としては、九州自動車道福岡インターより車で約10分、福岡市高速多の津インターまで約8分、福岡市の中心部天神やヤフオクドームのある百道地区、福岡空港まで約15分の距離です。


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  • 医師個人の技術向上ということを超えてすべての臨床医に求められる、基本的診療に必要な知識、技術を修得する。
  • チーム医療の一員として小児から高齢者まで患者の持つ問題と心理的社会的側面を含めて全人的に捉えて解決する能力を身に付ける。